国際税務情報TAX CONTENT CONTENT > 国際税務・会計情報 > 貿易 2018.03.05 輸出売上でお金を先にもらう前受金。決算で残っていても為替の再計算する必要なし!・・・ この記事の要点3行でわかる結論外貨建ての前受金は、受け取った日の為替レートで円換算した金額のまま動きません。決算日が来ても換算し直しません。法人税基本通達13の2-2-1が、前受金は「外貨建債権債務に含まれない」と定めています。船積みで売… 2018.02.26 貿易保険に加入して、貿易のリスクを回避する この記事の要点3行でわかる結論貿易で代金が回収できなくなる原因は、取引先の倒産や不払いといった相手側の事情と、送金停止や戦争といった相手国側の事情に分かれます。前者は与信調査や取引条件で減らせますが、後者は自社では防げません。備えとして保… 2018.02.12 海外渡航(海外視察)費用はどこまで経費にでき、どのように計算するのか?!・・・ この記事の要点3行でわかる結論海外渡航費が旅費になるかどうかは、その渡航が法人の業務の遂行上必要であり、かつ通常必要と認められる金額であるかで決まります(法人税基本通達9-7-6)。必要と認められない部分は、役員または使用人に対する給与に… 2021.08.06 外貨預金と外国通貨は、決算で円を計算し直す必要がある・・・ この記事の要点3行でわかる結論決算日に円換算し直すのは、外貨預金・外国通貨・外貨建ての売掛金や買掛金などです。前受金と前渡金は外貨建債権債務に含まれないため、換算し直しません。手許の外国通貨(現金)は期末時換算法しか選べません。外貨預金や… 2021.08.05 輸入業者は「輸入消費税の控除」を忘れていることが多く、消費税の過大な納税に気づいていない・・・ この記事の要点3行でわかる結論商品を輸入するときに税関へ納める「輸入消費税」は、消費税の申告で売上の消費税から差し引けます。国内の仕入で支払った消費税と同じ扱いです。通関業者の請求書に立替金として埋もれるため、仕入や租税公課に混ぜて計上し… 2018.01.17 法人設立1期目に、輸出売上の消費税還付ができる方法は?・・・ この記事の要点3行でわかる結論設立1期目・2期目は基準期間がないため原則として免税事業者で、輸出売上があっても消費税の還付は受けられません。「消費税課税事業者選択届出書」を設立1期目の末日までに提出すれば、設立日にさかのぼって課税事業者と… 2018.01.15 消費税の課税期間を短縮して、輸出売上の消費税をいち早く還付してもらおう!・・・ この記事の要点3行でわかる結論消費税の課税期間は原則1年ですが、届出により3か月ごと・1か月ごとに短縮できます。輸出売上が多い会社は、還付金を受け取るまでの期間を大幅に縮められます。「消費税課税期間特例選択・変更届出書」は、短縮を始めたい… 2018.01.15 消費税申告後でも、輸出売上の消費税は「更正の請求」をすれば還付出来る!・・・ この記事の要点3行でわかる結論過去の消費税申告で輸出免税を適用し忘れていても、「更正の請求」をすれば、納めすぎた税金と受け取れるはずだった還付金を取り戻せます。更正の請求ができるのは、法定申告期限から5年以内です(国税通則法23条)。20… 2018.01.07 輸出売上の消費税還付は、免税事業者ではできない! この記事の要点3行でわかる結論免税事業者は消費税を納めない代わりに、輸出のために支払った消費税の還付も受けられません。「消費税課税事業者選択届出書」を提出すれば、自ら課税事業者になれます。効くのは原則として翌事業年度からで、設立1期目だけ… « 1 2 3 4 »